• 2018.03.29
  • スタッフブログ

僕のカミングアウト その②姉 ~北川わかと~

こんにちは!

桜もほぼ満開でお花見シーズン到来ですね☆
夜桜を見ながら川辺で1杯とかしたいですね(^^)/
飲みすぎには十分注意です!!

前回のブログに続き、今週は「カミングアウト家族編」を書かせて頂こうと思います。
あくまで僕の経験談ですので、他の方にカミングアウトをお勧めも強制もしているわけではありません。

最初の友達へのカミングアウトからも2年ほど経過していました。
当時は治療を進めていく決意が固まり、性同一性障害の診断書をもらうために大学病院にカウンセリングに通ってる最中でした。

いろいろと引き返せないタイミングが近づき、家族に反対されたとしてもこのまま進もうと決めてはいたのですが、家族にも理解してもらいたい思いも強くなっていました。

家族の中で最初にカミングアウトしようと決めた相手は5歳年上の姉でした。
両親に伝える勇気はまだなく、家族の中でも1番理解をしてくれる姉に打ち明けようと。

既に結婚していた姉の家に午前中に行きました。
絶対に理解してもらえると自信満々で話に行きましたが・・・

2時間くらい話しましたが、結果泣きながら反対されてしまいました。

理由としては、両親もそこそこ歳を重ねているから悩みを抱えさせたくない。
姉の子供が同じ状況だったら今は考えられない。
との事でした。

その時の僕の心境は、
1番理解してくれてると思ってたのになんで・・
既に姉は結婚して子供もいたので、親の気持ちになったんだろうか・・・
悔しさと絶望感と姉の両親への思いやりが伝わり、何とも言えない心境でした。

その後も何回も姉と話し合い、最終的にはカウンセリングの日に付き添ってもらい先生の話を聞いてもらう事になりました。

先生から性同一性障害の話をしっかり説明して頂き、「あんたがやりたい様にやり。応援するわ」と言ってもらえました。
本当によかったの一心でした。
1人でもいいので家族に理解してもらえたことがその時は本当に嬉しかったです。

姉に理解してもらえてから半年後、母親へのカミングアウトを考え始めました。
時間の関係でまた次回更新させて頂こうと思います。

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