全ての人が自分らしく働きやすい職場環境になるようにレインボーワーカープロジェクト(LGBT就職支援事業)を行っております。

レインボーワーカープロジェクトとは?

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現在の日本では、まだまだ認知度が低くLGBT当事者が自分らしく働ける企業が少ないのが現状です。
自身のセクシュアルをカミングアウトすることにより偏見・差別を受けることや、いじめの対象になる。
性同一性障害であることを採用後に伝えると採用取り消しになる。
パートナーの存在を公表出来ず、いつばれてしまうかヒヤヒヤしながら日々を過ごしている。
そこで、私たちは新しい取り組みとして、誰もが自分らしく働ける環境が整ったアライ(理解ある)企業を増やしていき、LGBT当事者の方が活躍出来る社会を創る事を目的としてレインボーワーカープロジェクトをスタートしました。

■LGBTって?

LGBTとはセクシュアルマイノリティー(性的少数者数)の主なカテゴリーの頭文字をとって並べた言葉なのです。
他にも表現する言葉がありますが人の数だけセクシュアルは多様に存在しています。
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■LGBT×介護業界

・介護業界の人材不足

日本では65歳以上の高齢者人口の割合が2025年には30%に達し超高齢化社会を迎えます。それに伴い、 介護の担い手が必要となります。
2015年 約150万人いる介護職員数は2025年 約255万人必要とされ、後10年間で100万人以上が必要となりますが、世間一般の介護業界に対するイメージは悪く、人が集まりにくい現状があります。
しかし、実際の介護現場は世間で認知されている様な所ではなく、人の笑顔や感謝の気持ちで溢れています。
もっと多くの人へ介護業界の魅力を知って頂きたいです。

・なぜ介護業界なのか?

LGBT当事者が働く際に様々な課題を抱えている。自分の性を隠したまま働くしかなく望みの性別で働けず、男女で異なる仕事内容、制服・トイレ・名札や周囲の目を気にして我慢する環境。
カミングアウトしても周囲の理解が得られず、差別的言動を受けてしまう状況に置かれてしまうこともあります。
なかなか仕事が決まらず非正規雇用率が高い、仕事に就いても長続きせずに転職経験が多いと言う事実が、虹色ダイバーシティのLGBTと職場環境に関するアンケート調査 2014によって明らかとされています。
介護現場での仕事では、男女で異なる仕事内容がなく、制服・トイレ・名札に対して柔軟な対応が可能、職場の理解を得た後でも周囲の目(お客様目線)が気になることもありません。
介護現場のお客様=高齢者の方にとって、働く人のセクシュアルは問題なく、どれだけ気持ちのこもったサービスが提供出来るのかが重要となります。その為、介護業界とLGBT当事者はマッチングすると言えます。誰もが自分らしく働きやすい環境を創ることで、会社全体の勤続意欲・生産性の向上が予想されます。まずはマッチングしやすい介護業界からLGBT支援宣言を行い、他の業界へアピールをしていきます。そうすることで、本当に全ての人が働きやすい職場環境を創っていくことが最終的なゴールです。

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